富津市議会 2021-09-22 令和 3年 9月定例会−09月22日-04号
農作物被害対策事業費が年々増加しているが足りているのか。プレミアム付商品券事業委託料返還金とは何か。大佐和地区で実施している地籍調査で住民とのトラブルはあったか。借地に建つ市営住宅の入居状況と耐用年数が経過した住宅の取扱いはどうするのか、などの質疑がなされました。 次に、消防費、教育費、公債費及び予備費の関係では、常備消防用ホースの更新計画はあるのか。防災用備品はどこに設置しているのか。
農作物被害対策事業費が年々増加しているが足りているのか。プレミアム付商品券事業委託料返還金とは何か。大佐和地区で実施している地籍調査で住民とのトラブルはあったか。借地に建つ市営住宅の入居状況と耐用年数が経過した住宅の取扱いはどうするのか、などの質疑がなされました。 次に、消防費、教育費、公債費及び予備費の関係では、常備消防用ホースの更新計画はあるのか。防災用備品はどこに設置しているのか。
203 ◯委員(田中紀子さん) 29ページなんですけれども、農作物被害対策事業費、これ、イノシシ、鹿の捕獲数が例年より多いというんですが、現状を教えてください。
歳出の主なものといたしまして、総務費では、旅券発行関連事務費3,000万円の減額などを、民生費では、障害児通所等支援事業費1億868万1,000円などを、衛生費では、最終処分関係費1,650万4,000円などを、農林水産業費では、農作物被害対策事業費621万2,000円などを、商工費では、木更津版DMO運営費補助金138万7,000円の減額などを、土木費では、宅地耐震化推進事業費1,000万円などを
727 ◯委員(石井徳亮君) 86ページの農業振興費の中の特別職人件費、鳥獣被害対策実施隊員報酬と、その次のページ、農作物被害対策事業費、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費、こちらの費用負担をしていただいて、対策のために使っていただきたいという話は、非常にありがたいんですけれども、実際問題、有害鳥獣の駆除隊の状況が、例えば、木更津猟友会においては、経験3年以上
次に、説明欄3、農作物被害対策事業費の(1)鳥獣被害防止総合対策交付金事業費1,101万3,000円につきましては、伊豆島地区からの追加要望により、イノシシによる農作物被害対策を推進するため、新たに防護柵1万429メートルの追加設置に対し、木更津市有害鳥獣対策協議会に支援するための予算でございます。 事業の位置につきましては、資料03の5ページをご参照いただきたいと思います。
それで、1つは、この平成29年度決算における事業の効果なんですけども、農作物被害対策事業費は2つに分かれておりまして、農作物被害対策事業費と鳥獣被害防止総合対策交付金事業費ということで、とりわけイノシシのよる被害が多いわけですけども、それに対する効果はいかがなものであったでしょうか。 そしてもう一つは、不用額が結構出ておりますので、なぜ出たんですか。使い切る事が必要ではないでしょうか。
同じく17ページ、説明欄2、農作物被害対策事業費、(1)鳥獣被害防止総合対策交付金事業費3,500万円につきましては、全国的に深刻化する有害鳥獣による被害防止対策として、捕獲したイノシシ等を食用として有効活用する観点から、木更津市有害鳥獣対策協議会構成員が行う、獣肉処理加工施設整備事業を支援するため、増額補正しようとするものでございます。
まず、議案第48号 平成30年度木更津市一般会計補正予算(第1号)のうち当委員会所管事項でありますが、歳入については、(仮称)木更津市火葬場整備運営事業構成市負担金等の増額、社会資本整備総合交付金の減額、歳出については、農作物被害対策事業費、第二館山街道踏切改良事業費等の増額、公園緑地整備費の減額をしようとするものであり、賛成者多数をもって、原案を可と認めました。
987 ◯委員(石井徳亮君) 83ページの農作物被害対策事業費ですけれども、これは防護柵とか何かのものだと思うんですけど、例えば、今イノシシとかの被害だけしかないところというのは、電気柵で大体3段の90センチぐらいのもので足りているんですけれども、本当に跳び越えようと思ったら、イノシシって1メートルぐらい跳ぶらしいんです。
880 ◯委員(白坂英義君) 119ページの農作物被害対策事業費ということで、先日、一般質問の中で石井議員の方からあったんですけれども、君津市の方で食肉化、それと富津市でも飼料化ということで、今実験というかやっていると思うんですけれども、木更津市でもこういった事業をやっていただけないかなということで、いかがお考えでしょうか。
930 ◯委員(大村富良君) 83ページの農作物被害対策事業費についてお聞きいたします。 まず初めに、今年度、昨年度でもいいんですけれども、近況について、どのような被害状況になっているのかお伺いいたします。
次に、説明欄2、農作物被害対策事業費、(1)鳥獣被害防止総合対策交付金事業費174万5,000円につきましては、新たに防護柵設置費に対する補助と、捕獲おり購入費に対する補助の要望がございましたので、増額補正をして対応しようとするものでございます。
809 ◯委員(座親政彦君) 82ページの説明欄8、農作物被害対策事業費の(1)なんですが、今年度の予算と比べますと、数百万円、これは増えているわけですけれども、来年度、新たに何か対策を打つ内容がありましたら、お答えいただきたいと思います。
同じく農業振興費の説明欄3、農作物被害対策事業費の276万4,000円につきましては、新たに国がイノシシ等の駆除費用を交付金の対象としたことや、県が補助事業の統合に当たりアライグマ等の小型獣駆除費用を補助対象に加えたこと、また増加傾向にありますイノシシ等に対応するための経費でございます。 特定財源は14ページになります。
まず、議案第74号 平成27年度木更津市一般会計補正予算(第4号)のうち所管事項でありますが、歳入については、事業統合及び対策強化による野生獣管理事業補助金の増額、千葉県水産多面的機能発揮対策地域協議会負担金返還金の増額、事業統合によるイノシシ管理事業補助金の減額等であり、歳出については、野生獣の駆除対応等のため、農作物被害対策事業費の増額、公共下水道事業特別会計繰出金の増額、入札差金による駐車場管理費
│原案可決│全会一致│ │ │うち所管事項 │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、野生獣管理事業補助金、千葉県水産多 面的機能発揮対策地域協議会負担金返還金等の増額、イノシシ管理事業補助金等の減額、歳出 については、農作物被害対策事業費
補正の主な内容は、地域生活支援事業費、子ども・子育て支援事業費、農作物被害対策事業費、小学校施設整備事業費及びこれらに関連する歳入を計上するとともに、人事異動に伴う人件費補正をするほか、繰越明許費の設定、地方債の補正をするものであります。
591 ◯委員(座親政彦君) その上の(1)の農作物被害対策事業費との絡みといいましょうか。イノシシだとか、サルだとかいうのが(1)の対策だと思うんですけども、その辺どう理解したらよろしいんでしょうか。
農林水産業費に関しまして、まず、5項農業費、15目農業振興費、説明欄の1、農作物被害対策事業費の(1)農作物被害対策事業費75万円の減額についてでございますが、有害獣被害防止対策として実施しております、イノシシ等の侵入防止用の電気柵の設置を個別の農家が行う場合の、千葉県からの補助金が廃止されたため、減額補正を行うものでございます。
執行部からの説明を聴取した後、委員からは、放射性物質対策事業費の土砂等搬入先の選定や交渉経過、農作物被害対策事業費の実施件数や設置距離、土地改良事業費の対象地区や改良内容などについて質疑が行われ、採決の結果、賛成者少数により原案を否決いたしました。